このところ風が強く荒れ気味の天気の日が多い為、安心して出航をお勧め出来そうな日がなかなかありません。そんなわけで長らくお会いできていないお客様も多くおられますが、元気で過ごされておられるでしょうか?
こちらでも最近はお受けしている作業もこなれて来ましたので、少し気分的にも余裕がでてきており、趣味の車やドラムの練習に気持ちを傾けることが出来ています。もう少し経てば暖かくなってくるでしょうから、また、倉庫からバイクも引っ張り出して来てやらないといけません。忙しくなりそうです。
今週の定休日もコストコに春の釣り大会の賞品及び株主総会の手土産の物色に行って来ましたが、相変わらず商品の様変わりも無く、特売品も見当りませんので、今週もすかっと気分が晴れる程の大量買いは見送る事となり、買い物に出た以外の時間はほぼドラムの練習をしていました。
先々週あたりの身体の動きが戻らない内は練習をしていても楽しくなく、というよりむしろ辛くて30分程で飽き飽きとしていたのですが、先週あたりから少しずつですが楽しくなりつつあるのを感じています。
来週火曜日までに課題曲4曲を覚えなければならない為、少し切羽詰まっているのですが、昔から追い込まれて初めてヤル気になるタイプですので、むしろ追い込んでもらえる事を感謝しています。
そんなわけで今週もどこにも行かず、特段に書く事もありませんが、最近お客様からよく聞かれる免税軽油の廃止の時期について自分自身も気になっていましたので本日調べてみました。
12月14日の総務会で了承されました令和6年度税制改正大綱によれば、軽油引取税については下記のようになるとの事です。
〈軽油引取税〉 船舶の使用者が当該船舶の動力源に供する軽油の引取りに係る軽油引取税の課税免除の特例措置について、一定のレクリエーション(業として行うものを除 く。)の用に供する船舶(いわゆる「プレジャーボート」)を適用対象から除外し た上、その適用期限を3年延長する。なお、令和7年3月31 日までに行われる 一定のレクリエーション(業として行うものを除く。)の用に供する船舶(いわ ゆる「プレジャーボート」)の使用者が当該船舶の動力源に供する軽油の引取り については、課税免除とする経過措置を講ずる。
令和6年度税制改正大綱(103ページから抜粋)
要するに、現在はディーゼル艇であれば誰でも申請出来る免税軽油ですが、令和7年4月1日以降は業務に使用している物を除いては免税措置は終了する、という事らしいです。
そうなると、当然誰もが『じゃあ遊漁船や旅客船登録すれば免税は継続できるやん!』と思いつくのですが、その遊漁船も適用日は決定していませんが近々営業するための規則が厳しくなるようで、
①陸上との間で常時通信できる法定無線設備(携帯電話を除く)
②海難発生時に救難信号及び自船位置情報を発信する非常用位置等発信装置
③水中での救助待機が不要で、荒天時に落水せず乗り移りが可能な改良型救命いかだ等
の設備が必要となるようです。
なお、旅客船に関しては旅客定員13人以上は令和6年4月1日から、旅客定員12人以下は令和7年4月1日からと既に適用日は決定しています。
参照元:
国土交通省 3つの安全設備の義務化のお知らせ(遊漁船)
国土交通省 3つの安全設備の義務化のお知らせ(旅客船)
①法定無線設備についてはこれまで認められていた携帯電話が除外されることとなり、無線設備が搭載されていない船に付いては新たに搭載義務が生じることになります。これにより、例えば据置型の国際VHF 25Wのものを設置する場合、第2級海上特殊無線技士の資格取得及び特定船舶局の開局申請(有効期間5年)、機器の購入・設置とそれなりの手間と費用が掛かります。
② 非常用位置等発信装置はEPIRBもしくはAISを指すようですが、2023-2024ワイズギアカタログを調べた所、AIS イーパブTron60AISで税込506,000円となかなかに高額です。

また、現在は1人当たり3000万円でよいとされている搭乗者保険が令和6年4月1日からは1人当たり5000万円以上掛けなければならなくなり、また、防波堤やいかだへの瀬渡しの場合、例えば定員10名の船で3往復して30名を渡した場合は30名分の搭乗者損害賠償保険への加入が必要となるようです。
参照元:水産庁 改正遊漁船法について
対応するための設備費用や保険料の負担増などを勘案すると、遊漁船を本業として行わない人にとっては割に合わない程の経費の増額となるかと思います。
そんなわけですので、免税軽油継続の為だけに遊漁船登録するというのはあまり現実的では無いかと思われます。
また、昨年あたりから船舶検査が非常に厳しくなってきている事について何度か書かせて頂いていますが、特に最近は検査の代行をしていても本当にそれをひしひしと感じる位厳しくなっています。
実際、1隻あたりの検査に掛かる時間は数年前と比べると2倍から3倍位に増えており、その上、初回で1発合格をもらえる確率は和歌山県では約40%と聞く位難しくなっています。
ですから、当然のように検査申込も以前のように一週間前ではとても無理で、かなり早めにしていても直ぐには予約が取れず、例えば先日・2月19日に郵送した分の検査が最短でも3月25日にしか受けられないというような事態になっているほどです。
まぁ本来、検査は厳しくあるべきだと思いますし、キッチリと準備をした上で臨めば、ほとんどの場合1度で合格できるので、私的にはその点は問題ないかと思っています。
ただ、検査前の準備段階で、明らかに合格できないであろうと思われるような不具合がある場合は、あらかじめ不具合を是正した後で検査に臨むことになりますから、ほとんどの場合、お客様の費用負担は以前の検査時よりは大幅に増えることになります。
最近では救命胴衣のチャックがスムーズに開閉できるかや反射板が正常に取り付けられているか等全て厳しくチェックされ、不合格なものはほぼ買い直していただく事になります。また、全ての法定備品には名前を書かなければいけませんので、貸し借り等も出来ません。
エンジンルーム以外の箇所にサブバッテリー等が設置された場合は水素ガス抜きの為に容積に応じて換気口を開ける必要があったり、コンセントが付いている船には絶縁抵抗試験が必要となったり等、これまで以上に必要な作業や点検項目が増えています。
上記の場合、換気口を開けないとサブバッテリーは撤去、絶縁抵抗試験を実施できない場合はコンセントも撤去しないと検査に合格できない為、是正するまで船に乗る事が出来ないという事になります。
また、容積5トン以上の船に必要な救命浮器ですが、新艇購入時に付いて来ている膨張式のものは検査の更新の度に浮器の検査も必要でその検査費用も結構高額です。(写真下のようなものです)

ですから、以前は検査が必要ない固定式救命浮器(下写真のようなものです)への買換えを推奨していたのですが・・・

この度、日本小型船舶検査機構から下記のような通達が来ましたので、次回の検査からは、救命浮器の設置の為の枠の製作もしくは自動離脱装置が必要となりそうです。

膨張式救命浮器の毎回の検査の煩雑性と高額な費用が嫌で固定式に変更したにも関わらず、今度は2年毎に期限が切れてしまう自動離脱装置等が必要となるようで、どう逃れようとしても手間とお金の節約は出来ないようです。
なお、上の今後遊漁船に搭載必要となる可能性のある物リストの3番目に書いてある、
【水中での救助待機が不要で、荒天時に落水せず乗り移りが可能な改良型救命いかだ等】ですが、文面通りだとすれば上の写真の固定式救命浮器FTM-4Ⅱ のように水中から手で掴んで浮いているだけのものでは無く、完全に体ごと上がってしまえるもの、となれば、下写真のような物かと思われます。

これで6人用ですので、もしかしたら定員によっては2つ以上積まないといけないかも知れません。スペース的にも費用的にも結構な負担となりそうです。
但し、このタイプであれば、低体温は避ける事ができますので、本当の意味での救命品になるかと思います。
今回は小難しい話となりましたが要約すると、
①プレジャーボートの免税軽油が無くなるようですよ。
②遊漁船の規制が厳しくなりますよ。
③船舶検査が厳しくなっていますので通りにくいですよ。
の3つとなっています。
まだ全ての事が確定ではないかも知れませんが、現時点で調べた限りでは概ね上記のようです。
それでは、今週末の予報です。
明日・土曜日は2メートル後1.5メートルの波予報となっています。
今日もかなり、北風が強かったのですが、明日も同様に北風が強そうです。
出航はあまりお勧めしにくい天候のようです。
明後日・日曜日は現時点では1.5メートルの波予報、曇り時々雨の予報となっています。
今日・明日に比べると風は若干マシではあるものの、強いて出航はお勧めし難い天候かと思われます。
そんなわけで天候には恵まれておりませんが、今週末も土日両日共に早朝よりマリーナを開店しています。
出航はお勧め出来ませんが、メンテナンスや美装等を行うにはちょうど良い休日かも知れません。
皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
出航判断の参考に下記リンク先をご利用ください。
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先週末からは結構忙しく、これまでの単調な毎日とは程遠い事態だったのですが、それでもあっという間の一週間でした。
忙しかった理由については、良い事では無いのであまり書きたくはありませんが、それでも今回は今後少しでも事故が起こらないようになるための一助となればと思い、書かせていただきます。
紀ノ川の河口に青岸エネルギーセンターというゴミ焼却施設があります。
その青岸エネルギーセンターから少し海側に下った辺りの護岸の南側から3分の1程度、干潮時はよく見えるのですが、満潮時はすっぽりと隠れてしまうテトラの消波ブロックがあります。
(下写真のオレンジで丸を付けている箇所です)。

南海マリーナに新規で入会されたお客様には常々口が酸っぱくなる位、その存在をお伝えしているのですが、それでも南海マリーナの保管艇のお客様やボートパークに係留されておられるビジター艇のお客様も含めて、2年に1回程度、座礁事故を起こす場所となっています。
今回は保管艇のお客様ではありませんが、常時、加太と紀ノ川を行き来しているビジターのお客様が、やはりほぼ沈んでテトラが見えにくくなる満潮時に座礁してしまいました。
土曜日の閉店後、5時半過ぎに救助依頼の電話を貰ってすぐにサンキャットで出動し、ロープで引張ってみましたが、満潮後1時間以上経過しており、既にテトラに乗っかってしまっていたようで引き出すのは無理でした。
翌朝、満潮を少し過ぎたあたりでオーナー様・小出氏と3人で出かけましたが、流れが速く、また、昨日よりかなりテトラの奥まで船が流されていた為、手漕ぎボートでも乗り込むことは出来ませんでした。


ボートで引き出すのは無理という事で、台船とクレーンでの撤去をお願いし、翌朝月曜日には作業してもらいました。

台船が入れる深さがある場所までトラックで行き、そのまま自社のトラックに積み込んでもらいます。

スパンカーと灯火類等高い位置の物は撤去した後、小出氏の運転するトラックを後ろから見守っていましたが、それでも100円橋の信号機は後ろから見ていてもヒヤヒヤする程のギリギリの高さでした。

こちらでの座礁事故は今回で既に4度目となりますので、慣れてはいけない事ですが、慌てずに済みました。
お客様に怪我が無かったのが不幸中の幸いではありますが、船の方は船底にかなりのダメージを負っています。
今までこちらで座礁されたお客様の全員が、この位置にテトラが沈んでいるのをご存知だったのですが、やはり、目で見えていない場合はふと忘れてしまう事があるようで、特に南に釣りに出掛けた際の行き帰りに、ショーカットの意識があるのか南の岸側に寄ってしまう事が多いようです。
ちなみに月曜日の干潮時、青岸エネルギーセンターにゴミ捨てに行くついでに写真を撮って来ました。
住金側から見ると1本の線程度にしか見えないテトラ群ですが・・・

青岸側から見ると結構幅が広く、満潮時に一度入り込んでしまうと、自力で抜けるのは至難の業となります。
写真で全貌をご確認の上、出来るだけ近づかないようにお願いいたします。

ちょっとした気の緩みで起こる事故ですが、引揚げ費用・船の修理費用で、どんな船かにもよりますが、数百万円~数千万円の出費となってしまう事もあります。
今回こういう記事を出させて頂くのは不本意ではありますが、今後南海マリーナ保管艇のお客様、土入ボートパークのお客様、南海マリーナにビジターで来られるお客様の誰もが事故に遭わない様、注意喚起の意味で書かせて頂いています。
ご了承ください。
話は変わりますが、
今週も定休日には半日程度ドラムの練習に励みましたので、少し調子を取り戻して来つつあるのを感じるようになりましたが、5~6年前、仕事中に指が千切れる一歩手前までのケガをした後遺症で未だに右手中指と薬指の動きが悪いのが気に入りません。
神経が繋がっていないようですので、多分、ケガをする前の状態にまでは一生戻らないでしょうが、練習で出来るだけ克服したいと思っています。
引き合いに出すのもおこがましいですが、イギリスのハードロックバンド、デフ・レパードのドラマー、リック・アレンはバンド在籍中の21歳の時、事故で左腕を無くしてしまった後も右腕1本で未だに素晴らしい演奏を続けています。
人並外れた才能とたゆまぬ努力が無ければ不可能なことでしょうが、励みになります。
こんな状態にもかかわらず、声をかけてくれる人もあり、また4月以降たまにバンド活動の為、会社に出勤して居ない事もあるかも知れませんが、唯一の趣味だと思って大目に見てやって頂けましたら幸いです。
それでは、今週末の予報です。
明日・土曜日は1.5メートル後1メートルの波予報となっています。

本日・金曜日はほぼ1日中かなり強めの北風が吹いていましたが、明日は上の予想天気図のように高気圧が張り出し、比較的風の穏やかな良い天気となりそうです。
明後日・日曜日は現時点では1.5メートル後2メートルの波予報となっています。
明後日は波予報的にはお勧めしにくい予報のようですが、GPV気象予報やウィンディドットコムを見る限りでは早朝からお昼過ぎまではそれほど風は強く無さそうな予報かと思われます。
但し、お昼以降夕方にかけては南東の風が強く吹くような予報となっていますので、出航を予定されておられるお客様は、直前の風予報を再度確認の上で南の風が強くなる前に無理せず早めの帰港を心掛けて頂けましたら幸いです。
それでは、今週末も土日両日共に早朝よりマリーナを開店しています。
皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
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本来は先週の記事に書く予定だった事なのですが、忘れていましたので一週遅れの今週書かせていただきます。
この2月1日をもって丸々3年間の禁酒の継続となりました。
そもそもは願掛けの為 、その時点で1番好きなモノを断つ事から始めた禁酒でしたが、意外にすんなりと止めることが出来たのには少し拍子抜けしています。
思い返せばですが、13年前に煙草を断った時はもっともっと苦しく、飲み会で酔って無意識に吸ってしまう夢を何度も見ました。気を紛らわせるためにガムや炭酸飲料、甘い食べ物に頼ったことで、体重もかなり増えてしまい、止めきるまでには本当に苦労した記憶があります。
20数年前までは、麻雀・競馬・競艇・パチンコ等ありとあらゆる博打を嗜んでいましたが、それも南海マリーナに勤務を始める際に一切止めましたので、その頃から比べれば現在は、よくぞここまで真面目になれたものだと自分の事ながら感心しています。
次に願掛けをするときは何を断てば良いのかを時折考えますが、今一番好きな食べ物と言えば夏に食べるアイスでしょうか・・・夏で無くてもパピコとスーパーカップとチョコモナカは年中食べているような気もしますが、アイスだけは断つような事態にならない事を祈ります。
食べ物の話ついでですが、今年の2月3日の節分の日は、いつも作業でお世話になっている業者さんが巻き寿司を10本も届けてくれましたので、その日の夜は小出氏家族、髙尾氏家族、私と嫁の全員の晩御飯が『つるとんたん』の巻き寿司となりました。

実を言うと今回頂くまでは、名前も知らず当然ながら食べるのも初めてだったのですが、率直に感想を述べさせていただくと、お世辞抜きで本当に美味しかったです。

断面を観察すると、具に厚焼き玉子、干ぴょう、三つ葉の外、贅沢にも鰻のかば焼きが入っています。
『つるとんたん』の巻き寿司、本当に気に入りました。
こちらを持って来てくれた業者様はこの記事を読むようなタイプの人では無いので伝わらないかも知れませんが、来年の節分も宜しくお願いします。
今週の定休日は、先週にプライマル・フィアのコンサートを見た事で久しぶりに楽器に触りたくなり、ほぼ1日どこにも行かずにスタジオに籠もってドラムの練習に励んでいました。
楽器に限らずどんな趣味の物でも同じかと思いますが、しばらく練習をサボってしまうと調子を取り戻すのにかなりの時間が掛かってしまいます。
バンドで最後にスタジオに入ってから半年近くの期間サボってしまいましたので今回は少し大変かもしれません。春までには何とかなるように、しばらくの間は定休日にもあまり遊びに出かけずに、練習を頑張ってみようと思っています。
そんなわけで、今週はどこにも行かず、変化も無い為、このままでは記事がここで終わってしまいそうですので、無理やりにでも仕事の話題を捻出します。
ヤマハボートの純正オプションに【サイドスポンソン】というものがあります。
ボートのハルの後部、喫水ライン付近に付いている黒いゴムのような部品です。

かつて、このような便利な製品が無い頃は、船の形状に応じてワンオフでローリングチョッパーという横揺れ防止のFRPの羽根のような物を付けたりしましたが、ローリングチョッパーが付いている箇所はスリングで吊る事が出来ず、ビジター艇でスリングでの上下架に対応していない艇などは揚げ降しに制約が生じたりしていました。
このサイドスポンソンの場合は、シーカフレックスという超強力なシリコン系接着剤で取付位置に固定するだけですので、取付に船体に穴を開ける必要も無く、万一外したい場合は、外しにくくはありますが、元通りに復旧することも可能なようです。
南海マリーナではこちらの音叉マークにYAMAHAと大きくロゴの入った【サイドスポンソン】をヤンマー艇にも遠慮なく付けまくっており、今回ももうすぐ完成予定のEX28Cにも取付させて頂きました。

ヤンマー艇に大きくヤマハのロゴの部品というのには抵抗のあるお客様もいらっしゃるかもしれませんが、こちらの部品、比較的簡単かつリーズナブルに取付する事ができ、尚且つ小さい割には横揺れ対策には非常に効果があるようですので、取り付けされたお客様からは概ね良い評価を頂いています。

縦面にシーカフレックスで接着するだけですので、硬化するまでの間はズレが無いようにガムテープで貼りまくっていますが、1日経てばテープを外しても大丈夫、更に船を走らせてもビクともしませんし、間違えてスリングで吊ってしまった事もありますが、それでも何ともない位強力に接着しています。
船のメーカーに関わらず、ほとんどの船に取付できます。興味のあるお客様はお問い合わせ下さい。
今回はもう一つ・・・
先月お買い上げいただいた委託販売艇のお客様から船のキャビンの窓が曇って見にくい為、ポリカでの窓の製作・張替えの依頼を頂きました。
下が施工前の写真になりますが、確かに左右の窓が曇ってしまっており、左右の景色の確認がしにくいのが判ります。

曇った窓を取り外して、プラスチック加工会社に外注作業に出します。

出来上がって来た物の接着する部分に塗装して・・・その後こちらもシーカフレックスで船体に貼り付けします。

シーカフレックス乾燥後、マスキング及び養生シートを外したのが下写真です。

施工前の写真と比べると一目瞭然です。
あまりに、良くなったので自社の在庫艇も綺麗にしたくなり、本日、窓のポリカを取り外してプラスチック加工に持って行ってきました。


それなりに手間と費用は掛かりますが、効果は大きいです。
それでは、今週末の予報です。
今週末は明日から3連休となっています。
明日・土曜日は1メートル後1.5メートルの波予報となっています。
明日は午前中は風の穏やかな予報のようですが、お昼以降は西風が強くなりそうな予報となっています。出航できなくはないかと思われますが、風の変化には注意た方が良いかと思われます。
明後日・日曜日は現時点では1メートル後1.5メートルの波予報となっています。
明後日・日曜日は現時点の波予報は土曜日と同様なのですが、ほぼ1日を通して風は穏やかなようですので、出航するには問題は無いかと思われます。
連休最終日の月曜日ですが、現時点では波予報は未だ出ていません。
但し、GPV気象予報やウインディドットコムで確認できる限りでは、午前中は若干北西の風が強くなりそうな予報のようです。ただ、午後以降はだんだんと風が弱まってくるような予報のようですので、出航は出来なくは無さそうに思います。
月曜日に出航を予定されておられるお客様は再度直前の方を確認の上でお越しください。
それでは、今週末も土日月3日間を通じて早朝よりマリーナを開店しています。
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ちょっと前にこちらの記事を書いたと思えば、あっという間に一週間が経ちました。年を取ってからは時間の経過が早いとは昔からよく聞きますが、最近は自分自身で体験し本当にその通りだと実感しています。
仕事仕事で毎日が単調だからでしょうか・・・? 80数歳まで生きれるとして、少しでも長く感じられるように、毎日毎日少しずつでも変化を感じながら生きていかないとあっという間に人生の終わりが訪れてしまいそうです。
新艇・EX28Cの艤装も概ね佳境に入りましたので、今週から小出氏は昨年末のキャンペーンでお買い上げいただいた暗視カメラ【Night Wave】の 取り付けに掛かっています。

このナイトウェーブですが、実際に夜間に使用されておられるお客様によりますと、真っ暗な海の上でもかなり明るく見えるようで、少々暗くなっても、安心して操船できるようです。
新艇の艤装時に取付させて頂きましたEX30Bのお客様が、丁度19時頃に帰って来られましたので試しに見せて頂きました。

船の運転席から目視だと真っ暗なクレーン揚艇場所ですが・・・

ナイトウェーブのモニターではこれ位明るく見えます。
取り付けられたお客様からは概ね役に立つとのご意見を頂いていますので、万一の夜間の救助に備えて自社艇用としても2つ購入しましたが、お客様からご依頼いただきました他の作業がまだまだ多く残っていますので、自社艇に取付できるのは当分先の事になりそうです。
今週の火曜日は日本ホイストさんにクレーンの年次点検作業に来ていただきました。

このように吊り具を下に降し、4つのホイストを吊り具から外した状態でメンテナンス・点検をする為、いつ上下架の作業が入るか判らない営業日に行う事が出来ず、どうしても定休日である火曜日にお願いする事となります。
今回は通常の点検及びメンテナンスに加えて、左右の横行の速度の微調整も行ってもらっています。
最近は1軸シャフトのフィッシングタイプの艇が人気のようで、こちらでも2軸の大型の保管艇が少なくなりましたので、クレーンのワイヤーの交換の期間は以前に比べて少し長くなっています。検査とワイヤー交換の同時作業の場合は数十万円掛かりますので1年延びるだけでも経費は大きく変わって来ます。
ただ、こうして普段から丁寧な点検をして頂いているお陰で、私たちは安心して上下架の作業が出来ているのだと思うと、高い・安いは言っていられません。
最重要な経費として今後もケチらずにメーカーの言いなりの点検・修理でお願いしようと思っています。
翌日・水曜日は12月に進水したEX30B及び2月に進水予定のEX28Cの保証登録の為に試運転に行きます。
まずはEX30Bから。

保証書に記入するため、無負荷最高回転及び有負荷最高回転、排気温度、冷却水温度、潤滑油・給気圧力等を計測して記入しないといけません。

回転計との誤差を測る為エンジンルーム前方に1人、排気温度を測る為エンジンルーム後方に1人の2人が入ったままで試運転に行きます。

さすがに8気筒ディーゼルです。この状態でも3700回転も回って幅広の船体も安定しています。
最高速のノット数を確認するのを忘れていましたが、フル艤装で重くなっているにも関わらずかなり出ていると思います。
続いてEX28Cです。

進水式も済ませていないのに、先に運転してしまって申し訳ありません。

こちらも3人が乗った状態で、3750回転まで回り、最高速は何と31.5ノットまで出ています。

バッテリーを5つ追加し、エアコンも載せていますので、結構重くなっていると思うのですが・・・優秀です。
翌日、木曜日は火曜日にほぼ1日出勤した憂さ晴らしも兼ねて少し早めに仕事を切り上げて大阪・梅田に行って来ました。

目当ては以前から非常に楽しみにしていたジャーマンパワーメタルの雄『プライマル・フィア』です。
このバンド、一見地味ながらもメンバー全員がすごくテクニシャンでその中でも特にボーカルのラルフ・シーパースはジューダス・プリーストっぽい歌い回しにもかかわらずジューダスより聴きやすく、どんなにハイトーンになっても決して破綻しない強靭な喉を持った素晴らしいボーカルです。
写真の真ん中のレーザーラモンHGのような人物がボーカルのラルフ・シーパースです。
意気揚々と梅田クラブクワトロに到着すると下記の書き込みが・・・

ドラムのマイケル・エーレが急病の為入院し、ライブに来れないとの事。
かなり良いドラムを叩く人なので楽しみにしていましたが、今回のメインはボーカルを堪能する事ですので、ドラム抜きのアコースティックでもOKという事で払い戻しせずに観ることにしました。

ところがいざ始まってみると、ショウ君と呼ばれる20代と思われる日本人ドラマーが急遽代役として出ていました。
曲を覚える時間もほとんど無かったのではないでしょうか。はじめの2曲までは少し緊張していたようでしたが、3曲目以降は急遽のサポートとは思えない位の本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
それこそ、日本人の若者が世界の『プライマル・フィア』と対等に演奏しているのを見て知らず知らずのうちに『がんばれ!がんばれ!』と5歳当時の芦田愛菜さんが『Mother』に初めて出たのを見た時のような、とにかく応援したい気分になっていました。
中盤のMCではラルフ・シーパースに『日本人スゲー』と言わせた位の良い演奏でしたので、ほとんどの観客も満足して帰った事かと思います。ショウ君ありがとう!満足しました。

ライブ後は正規ドラマー不在の埋め合わせでしょうか、4人のメンバーによるサイン会がありました。
書いてもらう物を持っていない為、何か紙を探していると、ミキサーの方が今回のセットリストのコピーを手渡してくれました。このコピー、ファンにとってはお宝のようで写真だけでも取らせて欲しいという方が居られたのには驚きました。
そちらは嫁に渡して自分は着ていたダウンベストに書いてもらうのを要求するという暴挙に出ましたが、わざわざマジックからペイントマーカーに持ち替えて書いてくれるという神対応に感謝しきりでした。

メンバー全員とも握手を交わし、その上、お宝が一気に増えて非常に満足な一日となりました。

それでは、今週末の予報です。
明日・土曜日は2メートル後1.5メートルの波予報となっています。
明日は波予報に違わず、一日を通して北の風が強くなる予報となっていますので、出航は控えた方が良いかと思われます。
明後日・日曜日は現時点では1.5メートルの波予報となっています。
明後日・日曜日は土曜日よりは若干マシな風予報のようですが、それでもそこそこの北風はあるようです。
出航を予定されておられるお客様は直前の予報を再度ご確認の上でお越しいただけましたら幸いです。
それでは、今週末も土日両日共に早朝よりマリーナを開店しています。
皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
出航判断の参考に下記リンク先をご利用ください。
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令和6年2月1日時点の燃料販売価格は下記の金額となります。
全油種、先月1日の金額から変わりありません。
ビジター艇も同一金額です。
レギュラーガソリン 1リットルあたり155円 (消費税抜き価格)
ハイオクガソリン 1リットルあたり165円 (消費税抜き価格)
軽 油(免税) 1リットルあたり100円 (消費税抜き価格)
軽 油 1リットルあたり132.1円 (消費税抜き価格)
給油桟橋が混雑することがありますのでビジター様が給油に来られる際は073-451-0871(南海マリーナ)まであらかじめお電話いただけましたら幸いです。
先週末は土日両日共に天気が悪く、また、週明けの平日も水曜のみ少しマシな天候となった程度でしたので、出航したお客様はほとんどおられず、一週間で釣果写真の更新が1枚しかないという過去にもちょっと見当らない位の寂しい一週間となりました。
こんな事を書くと来店されるお客様がいない為、ずっと遊んでいたと思われるかも知れませんが、それほど暇では無く、強風で桟橋同士を連結している支柱が折れてしまってそちらの補修、また、金属ゴミ置き場に金属が溜まりすぎてスペースが無くなって来ましたので、その種類ごとの仕分け及びゴミ捨てと暇な季節とは言ってもそれなりにやるべきことは尽きません。
その金属ゴミ置き場なのですが、金属だけでなく船や桟橋の修理の際に出た木やゴム、ホース類、セトモノや発泡スチロール等も一纏めにゴチャゴチャに置かれていますので、まず和歌山市の青岸エネルギーセンターに一般廃棄物として有料で出せるものと産業廃棄物処理業者に引き取ってもらわないと処分できないものとに分類しないといけません。
また、金属の処分にしても、無料で引き取ってもらえるオイルのペール缶等と有料処分となるオイルエレメント、また、鉄と非鉄金属等に分けることにより、スクラップとして業者様に買ってもらえるようになり、逆にお金を頂ける場合すらあります。
私が入社してしばらくの頃はこのような知識が無く、年に数回、産業廃棄物処理の業者さんにお金を払って何の分類もせずに全て持って帰って貰っていたのですが、一纏めに混ざったままであればゴミとなってしまう物もゴミと資源とに分類することで処分代を減らし、また、若干でも利益をあげる事すらありますので、馬鹿には出来ません。
そんなわけで、今週は場内の整理も兼ねて久しぶりにゴミの仕分けに勤しんでいました。
なお、先週の土曜日ですが、午後3時前と少し早めに退社して久しぶりに大阪に行って来ました。
以前からここにもたまに書いている大学時代のサークル、関西大学ポピュラーミュージック創作研究会(通称POP研)在籍中の頃からのメンバーで続けているメタルバンドの新年会を兼ねての今年の課題曲を決めるための寄り合いがあり、今回こそ自分の推しの曲を通すべく臨んできました。
今回でこの寄り合いも4回目となりますが、なぜか集まるお店が必ず飛田新地の端にある『鯛よし百番』と決まっています。

天王寺の駅を降りてからこの鯛よし百番にたどり着くまでには、道がわかりにくく、昼間からカラオケがジャンジャン流れている店が集まった少し怪しげな商店街を抜け、通路にテーブルを置いて宴会をしている人々を横目にかなり迷いながらも歩き回っているうちに何とかたどり着きます。

地元・和歌山ではちょっと見かけない光景ですが、ワイワイと何だか楽しそうですので、今度はそちら側に参加しても面白そうかもなどと思っています。
『鯛よし百番』ですが、毎回必ず『由良の間』という部屋を用意してもらっての宴会となります。

由良の間とは、赤穂浪士四十七士の一人、大石内蔵助(おおいしくらのすけ)の別名 大星由良助(おおぼしゆらのすけ)にちなんで名付けられた部屋のようです。

天井には一面に絵が描かれていて所々の文字の部分に赤穂浪士四十七士全員の名前が書かれているようです。

確かに中央の板には大石内蔵助良雄と書かれています。
仲居さんがここまで丁寧に説明してくれましたので、てっきり江戸時代の建物で赤穂浪士が決起集会をした建物なんだなとの思いにふけりながら次々に出される料理を美味しく頂きました。

鯛とマグロの刺身も美味しく、ちゃんこ鍋の肉や魚も新鮮です。
曲を決めるための寄り合いというのも忘れてただただ飲んで(私はアルコールは飲みませんが)、食べてワイワイ騒いであっという間の3時間でした。
お腹いっぱい食べて飲んで、コースのデザートやお酒まで含めて一人7000円弱とかなりお得感があります。

中庭や入口の太鼓橋など建築物としての見所も多い『鯛よし百番』。
外が真っ暗になる時間帯の外観は更に存在感が増して見えます。

既に何回も来ていますが、今回初めてネットで検索してみました。
鯛よし百番
【大正時代に遊郭として建築された建物を、当時のまま今に伝える料理店です。
緋もうせんの敷かれた廊下や緻密な襖絵、精巧な飾りつけなど、大正建築美術の粋を集めたお部屋の数々が皆様を大正ロマンの世界へ誘います。日常を忘れさせる空間で、安くて美味しい料理をお召し上がり下さい。】
大正時代に遊郭として建築された建物を・・・・とな。
毎回あまりに説明してくれるので、ずっと江戸時代に大石内蔵助が使った部屋だと思っていたのですが・・・
安くて風情があるので小さい事は気にしません。
それでは、今週末の予報です。
明日・土曜日は1.5メートル後1メートルの波予報となっています。
明日は波予報は先週と同様なのですが、風は若干マシなようで、北西の風とはなっていますが、出航は出来そうな天気のようです。気温の方も今日の日中よりは2℃程度高くなるようですので、寒さも若干はマシなようです。
明後日・日曜日は現時点では1メートルの波予報となっています。
明後日は波予報は1メートルで特に午前中に関しては出航は問題ないかと思いますが、ウィンディ気象予報では午後以降若干北西の風が強くなるような予報となっていますので、出航を予定されておられるお客様は念のため直前の予報を再度ご確認の上でお越しいただけましたら幸いです。
それでは、今週末も土日両日共に早朝よりマリーナを開店しています。
皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
出航判断の参考に下記リンク先をご利用ください。
GPV気象予報
ウインディドットコム
気象庁 和歌山県の天気予報
ヤフー天気予報和歌山県北部
バイオウェザー週間気圧配置図
和歌山県付近の風情報
先週末、特に日曜日は天気が良く、多くのお客様が出航され、久しぶりに活気のある日曜日となりました。
釣果の方も鯛やアマダイ、メジロなど、お客様それぞれが狙い通りの魚を釣って来られ、満足されたお客様が多かったかと思われます。
先週末の記事にも書かせて頂きました先週半ばから錆落とし・塗装に掛かっていた船台ですが、中々に手強く、今週の水曜日にやっと完成しました。

錆落とし、エポキシ塗料の塗装、青色塗装後に120mm角の木を船台の受けに嵌めてから硬質発泡ポリエチレンのクッションを貼り付け、最後はその上に絨毯を巻いて仕上げただけなのですが、こうして写真で眺めてみると、作業前と比べてかなり綺麗に見えます。
鋼材も下の枠は200mmのチャンネルを使用していますので、38ft程度までの船であれば問題なく乗せることが出来そうな位しっかりしています。
久しぶりに船台の補修作業をしていると新品船台を作りたい欲望がムクムクと湧いて来ますが、既に船台を置いておくスペースが無く、2段・3段と積み上げて保管している位のたくさんの予備船台の用意が出来ていますので、余程特殊なサイズもしくは特殊な形状の船の受け入れでも無い限りは当分は船台製作の機会は無さそうです。
今週の定休日は2週間ぶりに食料その他の買いものに出かけてきました。
まずは、貝塚のくら天然魚市場へ。
隣のくら寿司へ食べに行ったついでに寄ったのですが、お店に入ると、【こうめ丸】の川崎船長が娘さん・お孫さんと一緒に魚を買いに来ていたのに出くわし、偶々とはいえ、お互いの定休日にまで魚屋で出会ってしまう程の行動範囲の狭さに少し驚きました。
こうめ丸さんと言えば、遊漁が本職ですので、毎日嫌というほど魚を釣ってるにも関わらず、買ってまで?とも思いますが、釣れる魚の種類は限られていますので、魚好きであれば釣れない魚は買ってでも食べたくなるのは当然かも知れません。
そういう私も鯛やアジ、石鯛など昨年はかなりの種類の魚をお客様に頂いたのですが、定休日には、くら天然魚市場フラフラと何か珍しいものが無いかを探しに行ってしまうのが癖になっていたりします。
この日は丸々と良く太ったヨコワ(クロマグロ)がありましたので、迷いなく一番大きな物を掴んで帰りました。
このヨコワ、ちょっと高いかなとも思いましたが、良く肥えて脂が乗っていましたので、私と嫁、息子の世帯、私の実家、嫁の実家の4軒(8人)で分けても充分満足できるサイズでしたので結果としては安かったような気がします。
家に帰ってそのまま父親に渡すと10分後には刺身になって帰って来ます。

刺身で食べても良かったのですが、この日はマグロ丼の気分でしたのでご飯の上に生ワカメを敷いてマグロ、刻みネギを乗せるだけで何となく豪華な料理に見えたりします。

脂はありますが、癖も無く、美味しく頂きました。
30kg以下の捕獲禁止の規制がありますので、さすがに本マグロを釣ってくるお客様は滅多におられません。こればかりは買わないと食べれる機会は無さそうです。
くら天然魚市場の後は、まだ少し先ではありますが春の釣り大会の賞品の下見も兼ねてコストコ和泉倉庫へ。

今の時期は家電にしてもまだ冬物が多く、5月の釣り大会に向けての賞品探しには少し時期尚早でした。
最近コストコに行って感じることなのですが、商品、特に海外からの輸入商品の値上げが激しく進んでいますので、今までのような割安感を感じにくく、また、1単位の量が多い事で余計に買いにくいような気がしています。
但し、テレビその他の家電に関しては相変わらずネットショップと比べても安く販売されています。
また、それ以上に驚きの価格なのが燃料で、ほぼいつも南海マリーナの燃料仕入れ価格以下の金額で販売されていますので、会員証が無ければ購入出来ないにもかかわらず、平日の正午過ぎでも写真のように行列が出来ているほどの人気となっています。

コストコの後は嫁の希望で国華園の和泉本店へ。

毎年ではありますが、この時期売っているのはシクラメンもしくはシンビジウムばかりになります。
私は父親に菜の花の種を頼まれて探してみたのですが、これ程多くの種類の種があるにもかかわらず、不人気なのでしょうか?菜の花の種を見つける事が出来ませんでした。

国華園では別行動していた嫁の方は、目当てのものを見つけたようで、大人買いしていました。

パンジーのように見えましたので、パンジー?と聞いてみましたがスミレと返って来ました。
確かに札には【よく咲くスミレ】と書かれています。
しばらく経てばマリーナクラブハウスの玄関前でよく咲くでしょう。ご来店の際は眺めてやってください。
それでは、今週末の予報です。
明日・土曜日は1.5メートルの波予報となっています。
明日は加太方面ではほぼ1日中5~6メートルの北東の風が吹くような予報となっています。
出航はお勧めしにくい風予報ではありますが、ヤフー天気予報等それほど風が強く無さそうな予報のサイトもありますので、中には出航を予定されておられるお客様もおられるようです。
出来れば、直前の予報を再度確認の上で、自己判断にてお越しください。
明後日・日曜日は現時点では2メートルの波予報となっています。
明後日は土曜日以上に北の風が強くなるような予報となっていますので、出航は少し厳しいかと思います。
それでは、今週末も天候の良し悪しに関わらず、土日両日共に早朝よりマリーナを開店しています。
皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
出航判断の参考に下記リンク先をご利用ください。
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ヤフー天気予報和歌山県北部
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今週の定休日の火曜日は、先週お買い上げいただいたボートの名義変更の書類を持って朝から海南市の日本小型船舶検査機構へ行きましたが、痛恨の・・・訂正できない書類の記載ミスがあり、一旦会社に戻って書類を作成し直し、午後から再度お伺いして何とか受理してもらう事が出来ました。
その後は、普段ならそのまま1~2時間車で走ってプチ日帰り旅行を兼ねての温泉にでも行く所ですが、年末年始に旅行三昧をした後、あまりゆっくりする暇もなく土日月の3連休に突入し、毎朝5時に開店していましたので今週の定休日はさすがに疲れがたまったのか、遊びに行くだけの元気が残っていませんでした。
そんなわけで、その後は家に帰って昼寝し、真っ暗になってから起きて、夜ご飯だけ食べてまた翌朝まで眠るという、滅多に無い休日の過ごし方をしてしまいました。
そんな理由で今週は書く事が無く、何の写真も撮っていませんので天気予報のみでとも思いましたが、無理やりにでも記事を捻出します。
12月に進水されたEX26のお客様から、先日トリムタブの取付けの依頼を頂いていました。
そのEX26ですが、元々何も付けない状態でも前進・後進共に舵効きが良く、スラスター等も不要な程なのですが、スピードが乗るまでは若干船首が寝てくるのが遅いようですので、トリムタブを付ければそれなりの効果はあると思います。
そのトリムタブですが、これまではほとんどの場合、安くて耐久性があるLENCOの電動トリムタブをお勧めしてきました。

ただ、昨今の値上げブームもしくは円安の影響か、この3年程の間に定価は1.4倍程度に上がってしまいました。それでも他のものよりは割安感はあるのですが。
ただ、こちらの電動トリムタブ、どんな船にも取付けできるかと言えばそうでもなく、上写真のように黒いプラスチックのシリンダーを収めるだけの上方向のスペースが無ければ取付けできません。
今回のEX26を測って見た所、取り付け出来るだけのスペースがありませんでしたので、お客様と相談の上、少々・・・いや、かなりお高くなるのですが、以前DFRに取り付けて良い効果のあったZipwakeという先進機能満載のものを取付けさせて頂きました。

上の写真の物がセットになっています。
リモコンパネル左のPITCHは船の前後の傾きを、右のROLLは船の左右の傾きを示していますが、このリモコンパネル内部にはGPS機能と3Dジャイロセンサーが仕込まれていて、AUTO PITCH、AUTO ROLLを選択した場合には、スピードと傾きを常に検出し、左右のインターセプタ―を適切な量だけ出して船を前後・左右共に傾きが無いような状態に自動的に修正してくれます。
ある程度以上のスピードで走行中に舵を切った場合、通常は船体は切った方向に傾こうとするのですが、その場合はAUTO ROLLが働いて、船体はあまり傾かない状態で曲がる事が出来ます。
オート機能を選択せずに自分の好きなだけマニュアルで出す事も出来るのですが、私的にはオートが便利だと思っています。
但し、こちらのZipwakeですが、取り付けが非常に面倒で、依頼を受ける度、口には出しませんが小出氏の顔色が曇るのを見て見ぬふりをしながら注文を受けていたりします。
取付けですが、まずは、完全な平面を出さないと、インターセプタ―の出し入れに不具合が出るため、トランサムの取付部分にFRPの単板を貼り付けします。

その後、船体と同色のゲルコートで仕上げた後、インターセプタ―を取付けします。
その後はディストリビューションユニット、コントロールパネルを取付けた後、設定をして試運転です。


上の写真は最も出ていない状態、下は最大限出ている状態ですが、ほんのわずかしか出ていないように見えて、船の挙動には結構大きな影響があります。

作業完了後、まだ、お客様は乗られていませんが、気に入って頂けましたら嬉しく思います。
なお、今週は新規のお客様が船を持って来られるのに合わせて、その艇に見合いそうな船台を用意していたのですが、こちらの予測のミスで予定していた船台が適合せず、急遽別の船台を用意しなければならない事となりました。
そんなわけで、水曜日以降は中古船台の補修溶接・車輪交換・錆取り・再塗装に勤しんでいます。

上の写真のように一見、崩壊しそうに見える船台のハネを完全に錆落としします。

ケレンハンマーで手作業で作業していた頃はここまで錆落としするのに数十分掛かっていたのですが、馬力の大きなコンプレッサーとジェットタガネを使えばあっという間に錆落としできます。

こちらのジェットタガネという道具、エアを通すと先のニードルが出たり入ったりし、そのまま押し付けるとハンマーで素早く叩いているような効果で錆と古い塗装を落としてくれます。
但し、上記の24本のニードルのものは非常に重く、腕に負担が掛かりますので、力の弱い人等には軽い10本ニードルのものなどが使いやすいようです。

このジェットタガネ、少々値段は張るのですが、船台のメンテナンスには欠かせない程の便利な道具です。

錆落とし後は、以前スヌーピーさんから寄付して頂いた赤さび色のエポキシタール塗料を塗ってその後上塗りします。
但し、私はスプレーガンでの塗装は大好きなのですが、ハケ塗りの場合は地面に落とす方が多い位苦手ですので、一切手出ししません。錆び落としはしますが、今回も塗りに関しては全て嫁に任せています。

本日時点でとりあえず船台の裏面は完了しましたので明日以降はひっくり返して表面も同様の作業をします。
ここ数年は忙しくて中々船台のメンテナンスまで手が回らなかったのですが、今年こそは冬場の少し暇なうちに痛みの激しいものはメンテナンスしていきたいと思っています。
後もう一つ・・・
1月の9・10・11日は通常えべっさん参りなのですが、南海マリーナでは以前からずっと最終日の11日の残りエビスの日にお参りし、最低ランクの笹代金の金額で、金額以上の大きな笹を買ってくるのを秘めた目標として掲げています。
要するに商売人たるもの、笹も通常の値段で当たり前に買うのでは無く、いかに値切って買ってくるのかが重要であるとの先代だったか、誰だったかからの教えを忠実に守ろうとして来たのですが、元来、私自身は気前が良い方で、車でも家でも一切値切らずに言い値で買ってしまう性格です。
昨年も一昨年も残りエビスの閉店間際に行ったにもかかわらず、私が付いて行った場合はそのままの値段で買わされていました。
今回は経理仕事が立て込んでいて、嫁に一人でお参り及び笹を買いに行かせ、会社で待っていたところ、最低の笹代金3,500円の所、3,000円を払って尚且つ4,500円の 大きな笹を貰って来ていました。

今後は自分で行かずに任せようと思っています。
それでは、今週末の予報です。
明日・土曜日は1.5メートル後2メートルの波予報となっています。
明日は早朝は若干の西風程度ですが、10時頃以降は風が強くなり始め、お昼以降夕方にかけては海上では危険な位の北西の風になりそうです。
明日は基本的には出航しない方が良さそうです。
明後日・日曜日は現時点では1.5メートルの波予報となっています。
明後日は比較的風が穏やかなようで、日中は出航するには問題ないかと思われます。
夕方以降は南の風に変わるようですので、アジング等夜釣りのお客様は注意して頂ければと思います。
それでは、今週末も土日両日共に早朝よりマリーナを開店しています。
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今年も年末年始は4連休を頂く事が出来ましたので、例年と同様に少し遠方まで旅行に行ってきました。
今回の旅行先は、大学生の頃から行きたいと思いながらも中々機会が無く、昨年の九州往きの際も高速道路から降りずに通過しただけの山口県です。
山口県は秋吉台及び秋芳洞が有名で、私が最も行きたいと思っていたのも秋芳洞なのですが、色々と調べてみると、他にも見所が結構多くあり、1日ではとても廻りきれない位の多くの観光名所があります。
まずは、菅原道真を学問の神として祀った日本最初の天満宮である防府天満宮。

参拝したのは大晦日だったのですが、それでもかなりの多くの方が来られていました。
元旦だったらえらい事になっていたと思います。
その後は、本命の秋芳洞へ。

入口からして、異世界の迷宮への入口のようで既にワクワクしています。

鍾乳洞は初めてではないのですが、ここまでの大きな規模の鍾乳洞に来るのは初めてです。

最終地点の黒谷出口まで行って、また同じ洞窟内を引き返してくる約1時間の冒険ではありますが、見所が多く、飽きることなく楽しませて頂きました。
その後は秋吉台をサッと流して山口県2つ目の本命の角島大橋へ向かいます。
こちらの橋ですが、ネットで写真を見ても青々とした海のど真ん中にまるで空の上に橋が伸びているように写っているものが多く、実際にはどんな風になっているかを自分の目で確かめて見たく思い、他の目的地からはかなり北寄りに離れていますが、何としても明るい内にと車を飛ばして行ってきました。

海は大荒れで青々とはしておらず、夕暮れ時で街灯まで点き始めていましたが、かろうじて明るい内にたどり着く事が出来ました。
その後は下関のドーミーインに泊まって1日目は終了。
なお、翌朝の朝食はドーミーイン恒例の御当地グルメの瓦そばと下関のフグ三昧、非常に満足でした。
2日目はそのまま関門海峡を越えて大分県へ。
昨年はヤンマーの工場への下見を兼ねて大分へ行ったのですが、別府は素通りでしたので、今年は別府をメインに観光してきました。
まずは、黒田官兵衛ゆかりの中津城へ。

中津城内部も見学してきましたが、見所はシュレッダーに掛けられた6億円分の1万円札で装飾した中津城のミニチュアです。

一見すると枯れ草を貼り付けているように見えるのですが、ヨクヨク近づいてみると確かに1万円札です。
写真では判りにくいですかね・・・すみません。

中津城の後は、別府観光の本命・地獄めぐりです。


血の池地獄、竜巻地獄、海地獄等々合計7つの地獄を巡っているうちに結構な時間が掛かってしまい、行こうと決めていた湯布院に着いたのは夕方になっていました。

由布岳を眺めながら湯の坪街道で若者に交じって食べ歩きです。
途中のお店で買った『金賞コロッケ』、あまりの美味しさにもう一つ買いに戻った位でした。
由布岳方向に歩いて突き当りの金鱗湖、もっと明るい時間帯に来ればもっと綺麗なのでしょうが、それでも充分に良い景色でした。

再び別府駅前に戻って、この日もドーミーイングループの別府八湯 御宿 野乃別府へ。


このホテル、外観は普通のホテルなのですが、中はロビーの端まで全面畳貼り、エレベーターの中も廊下も全て畳なので、館内全て裸足で歩けます。
追加料金も必要なく源泉かけ流しの家族風呂まで貸し切れるサービスの良さで、またリピートしたいです。
3日目は福岡の大宰府天満宮へ。
1月2日でしたので、少しは混み具合もマシかと思って向かったのですが、駐車場に入れるまで2時間の渋滞、車を停めてからお参りする場所に到着するまで1時間以上掛る凄い混み具合でした。

それでも、これだけ並んでまでお参りしたのだから、今年は何かのご利益がいただけるかと思うと、待たされはしましたがあまり腹も立ちません。
お参り後は再び門司港方面に車を走らせ、レトロな街並みを満喫してきました。
写真は門司港駅です。はじめは何か判らずに中まで確かめに行くと内部は少しレトロな作りの駅でした。


昨年の九州旅行も非常に楽しかったのですが、さすがに帰りも自走だと2000kmを越える走行距離となり、帰路では運転にも飽きて来ますので、今回はフェリーを予約して新門司港から大阪南港まで寝ているうちに帰って来るよう計画を立てていました。
写真はフェリーの甲板上です。

そんなわけで、今年も4日間の連休を頂き、充分に楽しみましたお陰で、1年間頑張れるだけの英気を養う事が出来ました。
いつかは海外とも思いますが、当面国内で行きたい場所が尽きそうにありませんので来年も4日間どこかで楽しませて頂きます。
それでは、今週末の予報です。
明日・土曜日は1メートル後1.5メートルの波予報となっています。
明日は風も弱く、日中に関しては出航するには全く問題ないかと思われます。
但し、最近夜釣りに出られる方もおられますが、夕方以降は北西の風が強くなるようですので、夜は注意した方が良さそうです。
明後日・日曜日は1.5メートル後2メートルの波予報となっています。
日曜日は朝から北西の風が強く、午後以降は更に西風が強くなるような予報となっていますので、出航はお勧め出来ません。
なお、今週末は3連休となっています。
月曜日に関しては波予報はまだ出ていませんが、GPV気象予報やウインディで確認できる限りでは、午前中は北西の風が残るようです。
午後以降は風はおさまって来るかの予報のようですが、出航予定のお客様は直前の予報を再度ご確認の上でお越しください。
それでは、今週末は土日月3日間共に早朝よりマリーナを開店しています。
皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
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明けましておめでとうございます。
昨年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も皆様にご満足頂けるサービスを提供することができますように心がけて参ります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。
なお、本年は1月4日(木)より平常営業となります。
1月4日7時現在、加太方面では北西6メートル程度のそこそこ強い風が吹いており、遊漁船を除いては出航されたお客様はおられません。
現時点の予報では、明日・明後日は広い範囲で出航をお勧め出来そうな穏やかな良い天気になりそうですが、日曜日は再び北西の風が強くなりそうです。
本年も南海マリーナスタッフ一同で皆様のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m